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05 2018

episode30 檀紀4348年

【奎章閣閣臣たちの日々】に登場するキャラを、勝手に現代に置き換えた二次創作です。
たくさんのリクエストをいただいたコロユニの妄想ストーリー♪……妄想です。
アダルティな表現も、ややぼかしつつ……ご容赦ください。


夕方、オフィスに戻ってきたジェシンとユニは、再び横に並んでパソコンに向かい、黙々と仕事を続けた。
自分の仕事を終えたユニが、何か手伝うことはないかとジェシンに尋ねる。
「ん?…今日はもういいぞ…」
「では、お先に失礼します。コロ先輩、お疲れさまでした―――」
「おぅ!お疲れ…」
パソコンの電源を切って立ち上がったユニに、ジェシンは画面に視線を向けたまま返事をした。
ユニは腰を低くしながら、カタカタとキーボードを叩くジェシンの耳元で小さくささやいた。
『今日は、お昼をごちそうさまでした。美味しかったです』
ユニの声が耳をくすぐり、ジェシンは思わずにっこりと微笑んでしまう。
ヨンハがいなくて良かったと、胸を撫でおろした。

ユニの後を追うように、ソンジュンが早足でフロアを出て行くのを、ジェシンは物憂げな目で追いかけた。
ソンジュンが手に抱えている包みに目を留める。それがユニがいつも持参する弁当の包みだと気が付き、苦々しく笑った。

.。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。.


「ユニさん!キム・ユニさん、待ってくれ」
エレベーターを降りたユニは、別のエレベーターから出てきたソンジュンに呼び止められた。




「イ課長…」
「はい。これ、弁当箱……美味しかった。これはほんの気持ち―――」
ソンジュンは弁当箱の包みと一緒に、紙袋をユニに手渡した。
「イ課長、これは…Leonidas/レオニダスのチョコレート?」
「うん。甘いものは大丈夫?」
ユニは、オフィス近くの有名店で、ソンジュンがチョコレートを買う姿を想像して、思わず笑みを浮かべた。
「もちろん、大好きです……でも、すみません。かえって気を遣わせてしまって……」
同じオフィスビルで働く人々の帰宅時間と重なり、二人の横をちらちらと見ながら通り過ぎていく。
「いいんだ……あ、もし、このあと用事がなければ、あそこでコーヒーをどう?おごるよ」
「帰るだけです。私よりも、イ課長の方がお忙しいんじゃ…?」
「平気。もうすぐ終わるけど、少し休憩しようと思って…じゃあ付き合ってくれる?」
「はい…」
ソンジュンの魅力的な笑顔で言われて、断る女性がいるだろうかと思った瞬間だった。
オフィスビルの1階にあるカフェに誘われただけなのに、まるでデートにでも誘われたかのように、ユニの頬が赤く染まった。


※挿入する画像は、管理人の悪趣味により編集・加工を施しており、あくまでもイメージです。否定や侮辱ではございませんこと、ご容赦ください。実在する人物・団体とは一切関係がございません。

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こんにちは。バブルぅです(*^-^*)
お越しくださり感謝申し上げます♪

……カラユニじゃなくて、コロユニの妄想ストーリーです。

念の為…

では、バブルぅ
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1 Comments

aunt Bubble  

拍手&コメントをくださいました やすべぇ様

こんにちは、やすべぇ様。
お越しくださいまして、感謝申し上げます。
拍手&コメントをありがとうございます。
そうなんです~(;^_^A これでもコロユニです…。
ユニソン派の私は、ソンジュンが指をくわえて見てるなんて、想像ができない!?
とりあえずは、ユニソンの切ない恋を妄想に入れておかないと(*^-^*)

>ユニソンが好きなんだろ?
私もです…比べっこします?(*´艸`*)

では、またお越しくださいますか?
バブルぅ

2018/04/08 (Sun) 00:14 | EDIT | REPLY |   

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