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Funny stories

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26 2018

episode23 檀紀4348年

【奎章閣閣臣たちの日々】に登場するキャラを、勝手に現代に置き換えた二次創作です。
たくさんのリクエストをいただいたコロユニの妄想ストーリー♪……妄想です。
アダルティな表現も、ややぼかしつつ……ご容赦ください。


30分ほどで、公園にいたジェシンがオフィスに戻ってきた。

ソンジュンのデスクに視線を送ると、すでに彼は戻ってきていて、パソコンに向かって仕事をしている。
一緒にいたはずのユニの姿は、オフィスになかった。

自分のデスクに戻ると、ヨンハがやってきて耳元で囁く。
「コロ、センチメンタルな気分のところを悪いが、カランが呼んでる」
「ちぇっ…」

―――何がセンチメンタルだ…

ヨンハに見透かされ、彼を一瞥しながら舌打ちした。

ソンジュンのデスクにやってきたジェシン。
「何か、ご用ですか?イ課長?」
「随分と、長い休憩ですね、ムン課長代理…手が空いているようですので、折り入ってあなたにお願いがあります」

―――なんだ?

ジェシンは横柄な態度で、片眉を上げ首をかしげる素振りをする。
そんなことはお構いなしだと涼しい顔でソンジュンが言った。
「当分、新人のキム・ユニさんの教育係をお任せしたいのですが…」
「なに?何で俺が?」
「なぜって、もうすでにお知り合いのようですし…」
「はっ!知り合いって…」
「新幹線の中で、彼女を救ったとか?さっき彼女から、先輩の武勇伝を聞かせていただきました―――コロ先輩?僕が女性だったら一瞬で先輩に惚れてます」
皆に聞かれないように小声でささやくソンジュンに、彼の耳元でジェシンが言った。
「カラン?後で一発殴らせろ」
「はははっ、楽しみにお待ちしています」
「で、その新人は?」
「今、ヒョウンさんに女子社員のロッカーなどを案内してもらっています。それが済んだら、ムン課長代理のデスクに行くように伝えてありますから―――」





※挿入する画像は、管理人の悪趣味により編集・加工を施しており、あくまでもイメージです。否定や侮辱ではございませんこと、ご容赦ください。実在する人物・団体とは一切関係がございません。

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